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フェノバルビタール 副作用

 2100年12月7日(水)



今日は、登録してるメルマガからの情報を少し。

癲癇治療薬として(犬・猫の場合は)ポピュラーな【フェノバルビタール】の

副作用についての記事を紹介します。

(記事内容に写真は一切関係ありません。^_^;)



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==以下転載==

■フェノバルビタール誘発性偽性リンパ腫が疑われた1頭の猫
Suspected phenobarbital-induced pseudolymphoma in a cat.
J Am Vet Med Assoc. February 2011;238(3):353-5.
Meg J Baho; Roger Hostutler; William Fenner; Stephanie Corn

症例解説:4.5歳の避妊済みメス猫短毛種を、麻酔関連低酸素事象後に発症した全身性発作のために評価した。

臨床所見:フェノバルビタール投与後、発作はなくなったが、その猫は重度全身性リンパ節症を発症した。CBCおよび生化学検査の結果に著しい変化はなかった。リンパ節の細胞診で反応性リンパ球集団を認めた。腫瘍および感染などの鑑別診断を行ったが、関連診断検査の結果は全て陰性だった。

治療と結果:治療をフェノバルビタールかたレベチラセタムに変更した。フェノバルビタール投与中止から10日後、リンパ節増大は解消し、レベチラセタムによる治療で発作はない状態だった。

臨床関連:偽性リンパ腫および抗痙攣薬過敏性症候群は、ヒトで抗痙攣薬投与による潜在性続発症と認識されている。しかし、動物で抗痙攣薬に対する偽性リンパ腫様反応は今まで報告されていない。腫瘍のようなより重症の疾病と誤解するかもしれない、フェノバルビタール投与による可逆的だが潜在的に重要な続発症であることを強調した症例だった。(Sato訳)



==転載終わり==




何度も触れたことがありますが、

以前一緒に暮らしていたゴールデンのメイちゃんは癲癇でした。

今でこそ、珍しくない犬の癲癇ですが、それは10年ほど前の話。

メイちゃんの発作は酷いもので、

ひとたび発作が起こると、それから3日間、

2~3時間毎に発作が起こり、最後には体力が消耗しきって立てなくなり、

飼い主の私の事さえ見分けがつかなくなるほど、認知機能にも障害がでたものでした。




発作が治まると、何事もなかったように、

元気なメイちゃんに戻るのですが、いつ襲ってくるか判らない発作に怯え、

飼い主である私の精神状態も酷いものでした。




癲癇だけには限りませんが、病気のワンちゃんを抱えている飼い主さんは、

心身ともに大変だとお察しします。

病院に掛かっていても、状態が良くなかったり、主治医との意思疎通が上手くいかないとき、

口コミや書物、インターネットから情報を得ようと必死になっていらっしゃる方がいるかもしれません。

そんな方に参考になればと思って、ちょっとした情報ですが転載しました。




今、一緒に暮らしている私のワンコ達が、健康であることに感謝しながら・・・。



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ちなみに・・・

メイちゃんはフェノバルビタールが合わず、臭化カリウム5%溶液を服用して症状が落ち着きました。

そして、年齢を重ねるごとに癲癇の発作頻度が下がってきて、14歳まで生きてくれました。

が、生後4歳から約10年間の服薬生活が祟ったのか、最期食欲が落ちて受診した時には、

肝臓の数値がとっても悪くなっており、肝不全で亡くなりました。でも、ご飯を食べれなかったのは2日だけ。

私的には大往生だったとおもってます。(*^_^*)









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Comments

Edit
こんにちは。
ワンコの癲癇って多いんですねぇ。
私もまりが癲癇持ちだと分かってから、一生懸命ネットで記事を探しまくりました。
突然に起こり、普通の時には全く何事もなかったような癲癇。
不思議な病気です。

メイちゃんも癲癇だったんですか。
大変でしたね。

まりも癲癇が無かったら、もっと別の生活をさせてやれたのに、と思ってしまいますが、最終的には脳溢血だったようで、年齢は思っていたよりかなり上だったのかと思います。
最期は苦しまず眠りながら旅立っていったので、それだけが慰めです。
一緒に暮らした時間は短くても、たくさんの思い出を残してやれたし残してくれたし、少しは幸せにしてあげられたかなと思うことにしています。
EditRe: タイトルなし
★万見仙千代さん★

おはようございます。
お返事が遅くなりごめんなさい。

癲癇って怖い病気です。
薬を飲ませてても、発作が止まらなかったりするし、
本犬は発作の間意識が無くて苦痛も無いそうですが、
傍から見てると、とっても辛そうでたまりませんよね。

抗癲癇薬を飲ませると、食欲が異常に亢進して、
何でも食べてしまうので、日頃の見守りも必要です。

まりちゃんも大変だったとお察しします。

メイちゃんもそうですが、癲癇が原因で亡くなることはありません。
まりちゃんも天寿を全うして、安らかに旅立ったと思います。

今頃は「たましいまりちゃん」になって、カチカチ歩き回って
いますよ~。(^◇^)

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