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犬のワクチンを考える

2012年1月18日(水) 



さぁ、今日はちょっと怖い話を一つ。

犬のワクチンについてのお話です。

(お写真はパルコさんの百面相でどうぞ!(^◇^))


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以前、大好きなブロガーさんところのキャバちゃんが、病気で急に亡くなったことがありました。

とても他人事とは思えず、拝見していました。壮絶な最期でした。今でも忘れられないキャバちゃんです。

その方が「発病の一因はワクチン摂取にあったかも・・・」と書かれていたことがありました。

そういえば、ずっと以前、犬の癲癇の資料を調べていた時に、

「欧米では毎年ワクチンは打たない・・・」って書いてあったことを思い出し、

それ以来私は、日本の獣医さんが、毎年ワクチンを打つように勧めていることに疑問をもちました。




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【犬 ワクチン 副作用】と打ってネット検索してみると、それはそれは恐ろしい事が書いてあるサイトが

たくさんあります。

著名なアナフィラキシーショックばかりでなく、自己免疫疾患や脳炎まで。顕著な副反応として、

癲癇様発作もあるらしいです。(詳しくはココ。手作り食で有名な本村伸子先生の本に書いてあった

と説明されています。)






一言にワクチンと言っても「生ワクチン」と「不活性化ワクチン」と2種類あるらしく、

簡単に言うと「生ワクチン」の方が効果は高いけれど副作用の危険性も高いらしいです。




我が家のワンコに打ったのはどっちのワクチンだろう??と思って調べてみました。

確か、ワクチン接種証明書にシールが貼ってあったはず・・・。



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京都微研 【キャナインー9】:これは、生ワクチンと不活性ワクチンの混合ワクチンでした!

副作用情報もありました。(詳しくはココ

う・・・ん、これはどう考えたらいいんだろう?





病気になるかもしれないワクチン接種。

でも、ワンコの健康を守るためにも避けられないワクチン接種。

できるなら、なるべく回数を少なく打ちたいところですが、

日本では、毎年1回ワクチン接種が主流ですね。





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アメリカン・アニマル・ホスイタル・アソシエーション(AAHA)やドイツ連邦臨床獣医師会(bpt)で

勧められているコア・ワクチン・プログラムでは、2回目以降は3年毎とされています。

病原ウイルスに対する抗体を作るためのワクチン接種ですが、実際にどれくらいの抗体が体内(血清中)

にあるかと言うのは検査してみないと判らないし、個体差や犬種による違いも大きいそうです。





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いろいろ意見が分かれるところですが、

我が家のワンコ達は去年ワクチン接種を見合わせました。

今年の5月で丸2年経つのですが、今年接種しようかどうしようか検討中です。

欧米方式でいけば、後1年は大丈夫な筈なんですが・・・。

もう少し考えてみようと思っています。







注意:今回の記事は、あくまでも個人的な見解です。ご理解ください。尚、狂犬病予防接種に関しては、

法律で年1回の接種が定められています。我が家の犬達も毎年受けております。


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参考: 登録しているメルマガの記事です。
     もちろん獣医さんにも、気にされている方がいらっしゃいます。

(引用)
Dr.Takuの気になる文献
■犬における特発性免疫介在性血小板減少症と最近うけたワクチン接種について
Idiopathic Immune-Mediated Thrombocytopenia and Recent Vaccination in Dogs.

背景:犬の免疫介在性血小板減少症(ITP)の原因としてワクチン接種が挙げられることが多い。人、特に子供においては、関連性が示されているものの、犬においてははっきりと確立されていない。

目的:犬において、最近うけたワクチン接種とITPの関連が存在することを明らかにする

動物:特発性ITPと仮診断された48匹の飼い犬と、同じ年齢の免疫介在性疾患のない96匹の飼い犬

方法:後向き、症例対照研究。Purdue大学の獣医学データベースと病院情報システムで犬の情報を得た。

結果:ITPの犬の来院時の年齢の中央値は7歳齢(範囲2-15歳齢)であった。ITP群の大部分は、雑種犬であり(38%)、3症例以上いた純血種はいなかった。ITPの診断より42日以内にワクチン接種された犬の数は、ITPの症例(4/48, 8%)とコントロールの症例(13/96, 14%)の間で有意差がなかった(P = .361)。

結論と臨床的意義:犬の特発性ITPと最近接種したワクチンの間の関連性を明らかにすることはできなかった。しかし、症例数が少ないため、関連がある可能性は完全には除外できず、さらなる研究が必要である。(Dr.Taku訳)


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