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犬猫の癲癇・薬の副作用・月の満ち欠けとの関係

 2012年2月1日(水)



とうとう2月になりました。

「いぬ、逃げる、去る」と昔から言われますが、

1月・2月・3月早いですよね。

何だか、時間を無駄に過ごしているような気がして、少し焦ってしまいます。(^^ゞ








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今日は犬猫の癲癇の情報を少し。

毎度のことながら、登録してるメルマガからの引用です。



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フェノバルビタール誘発性偽性リンパ腫が疑われた1頭の猫

Meg J Baho; Roger Hostutler; William Fenner; Stephanie Corn

症例解説:4.5歳の避妊済みメス猫短毛種を、麻酔関連低酸素事象後に発症した全身性発作のために評価した。

臨床所見:フェノバルビタール投与後、発作はなくなったが、その猫は重度全身性リンパ節症を発症した。CBCおよび生化学検査の結果に著しい変化はなかった。リンパ節の細胞診で反応性リンパ球集団を認めた。腫瘍および感染などの鑑別診断を行ったが、関連診断検査の結果は全て陰性だった。

治療と結果:治療をフェノバルビタールかたレベチラセタムに変更した。フェノバルビタール投与中止から10日後、リンパ節増大は解消し、レベチラセタムによる治療で発作はない状態だった。

臨床関連:偽性リンパ腫および抗痙攣薬過敏性症候群は、ヒトで抗痙攣薬投与による潜在性続発症と認識されている。しかし、動物で抗痙攣薬に対する偽性リンパ腫様反応は今まで報告されていない。腫瘍のようなより重症の疾病と誤解するかもしれない、フェノバルビタール投与による可逆的だが潜在的に重要な続発症であることを強調した症例だった。(Sato訳)

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抗痙攣薬として、ポピュラーなフェノバルビタールですが、

長期服用していると副作用がありますね。

上記の情報では、フェノバルビタールを服用していた猫のリンパ節が増大したとか・・・。

リンパ腺が腫れたんでしょうか。

検査してみても異常が無かったみたいですね。

それでフェノバルビタールの服用を中止し、代わりにレベチラセタムに変更後、

リンパ節の増大は解消したそうです。






122012







我が家の先代犬のメイちゃんは(フェノバルビタールではなく臭化カリウムを服用していましたが)

最期は肝機能障害でした。

毎日、毎日、お薬を飲むので、肝臓が悪くなるのも仕方ないのかもしれません。

定期的に検査していれば良かったと後悔しています。






抗痙攣薬に限らず、長期間の服薬は副作用が心配です。

体調の変化があった時は、服用しているお薬との関係も考えてみる必要がありそうです。








122011









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てんかん

■犬と猫のてんかん発作と月周期:2507発作(2000-2008)

Laura Browand-Stainback; Donald Levesque; Matthew McBee

特発性てんかんと診断された犬と猫211症例におけるてんかん発作を、月周期との関連で時間的意義を評価した。8つの個別の月相の各々と一般化された評価する式を用いた月照明の%による8つの実際の月相日の各々で発作数を比較した。てんかん発作の発現と月の相の関連を除外するそれらの比較に統計学的有意はなかった。抗痙攣治療の変更あるいは大規模な特発性てんかんの犬と猫のモニタリングは月周期をもとに正当化されなかった。(Sato訳)


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癲癇を患う犬と暮らしていると、かなり神経質になります。

散歩中の車のライトとか、気圧の変化、同居犬の鳴き声とか、

いろんな刺激が引き金になって発作が起こるような気がするものです。




脳内での神経の異常な興奮が起こり、それがある程度溜まると、

発作となって解放されるらしいのですが、

経験上、気圧とか光刺激とかストレスとかも発作の引き金になるような気がします。






122014







上記の情報は、月の満ち欠けと癲癇発作に関連性があるかどうかの統計です。

結論として、両者に因果関係は認められなかったとなっていますね。

科学的には証明されなかったということですが、真偽は不明。






いつも一緒に暮らしていて、観察している飼い主さんの感。

「何かおかしい・・・。」「いつもと違う・・・。」

これは往々にして当たっているし、とっても重要な手掛かりだと思いますが、

あまり神経質になることは無いんだ・・・・ということでしょうか。





癲癇を患っているワンちゃん、猫ちゃん、

発作が無くなりますように。



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Comments

Edit
こんばんは。
うちのまりの場合は、疲れた後やストレスがあった後に発作が起こったような気がします。
車でお出かけした後や、いつもはいない子供たちが帰った後など。
その最中は緊張しているのか、気を張っているのか発作を起こさないところが、可愛いというか健気というか。
薬の服用で発作は抑えられても、ガックリと元気さが無くなってしまって、服用させたのが良かったのかどうか、今でも考えてしまいます。
でも、あの発作とその後のひどい状況を見ると、服用させずにはいられませんでしたけど。
EditRe: タイトルなし
★万見仙千代さん★

おはようございます。

確かに、ストレスが発作を誘引するような気がしますよね。
体力的な疲労と共に、精神的な疲労も避けたいところです。

発作自体で死ぬことはないけれど、
強い発作が続くと、かなりの体力を消耗するし、
発作後のせん妄状態も深刻な問題。
服薬で発作が抑えられるのであれば、お薬は必須です。

できるだけ個別の犬に合った、副作用の少ない抗痙攣薬を飲ませたい
ところですが、相談にのってくれる獣医さんが少ないのも現実
ですね。

ただ単に痙攣発作を止めるための服薬でなく、
いろんな選択肢の中から、犬の生活の質を低下させない
薬を選べるようになればいいのに・・・と思います。

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